IPv4設計の入口として範囲と分類を確認する
開くNATポート枯渇計算
グローバルIP数、1 IPあたり利用可能ポート数、予約ポート数、平均セッション数、同時ユーザー数、ピーク倍率、ヘッドルームからNATポート容量と枯渇リスクを計算できます。
条件入力
グローバルIP数、利用可能ポート数、同時接続数から、NATポート枯渇リスクを概算します。
結論
NATポート容量判定
NATポート容量に余裕があります
詳細
- グローバルIP数
- 2
- 1 IPあたりポート数
- 64,000
- 1 IPあたり予約ポート
- 1,024
- 1 IPあたり実効ポート
- 62,976
- 総NATポート容量
- 125,952
- ピーク前必要セッション
- 80,000
- 推定必要ポート数
- 88,000
- 利用率
- 69.9%
- 残ポート数
- 37,952
- 最大ユーザー目安
- 1,431
- リスク
- 低
- 推奨メモ
- 概算上は余裕があります。ファイアウォールやNAT実装ごとのポート割り当て方式、宛先単位制限、セッションタイムアウトは別途確認してください。
報告・設計メモ用テキスト
2個のグローバルIPで、総NATポート容量は125,952です。 1,000ユーザー、平均80セッション、ピーク倍率1、ヘッドルーム10%では必要ポート数は88,000です。 利用率69.9%、残ポート37,952、最大ユーザー目安1,431、リスクは低です。
計算例
入力項目の見方
- 1 IPあたり利用可能ポート数は、機器の予約範囲や方式を差し引いた概算値として入力します。
- 予約ポート数、ピーク倍率、追加ヘッドルームを差し引いたうえで、必要ポート数と利用率を見積もります。
- セッション数はWeb、アプリ、同期、更新通信などを含めた1ユーザーあたりのピーク目安です。
- ファイアウォールやNAT実装、宛先単位制限、TIME_WAIT、セッションタイムアウト、UDP/TCP差により実効容量は変わります。
実務上の注意
- NATポート容量は宛先分散、ポート再利用、セッション保持時間、プロトコルごとの扱いで変わります。
- 短時間の再接続、アップデート配信、ブラウザの多重接続、アプリ同期で同時接続数は増えることがあります。
- この計算は容量見積もりであり、実機の変換テーブル上限やライセンス制限も別途確認してください。