稼働率から停止予算を確認する
開くメンテナンス時間枠計算
稼働率目標、対象期間、保守回数、1回あたり保守時間、既存停止時間から、保守停止がSLA/SLOの停止予算内に収まるか確認できます。
条件入力
保守停止の回数と時間を入れ、SLA/SLOの停止予算に与える影響を確認します。
結論
保守停止予算判定
予算超過表示値は読みやすさのため丸めています。内部計算は丸めずに行っています。
詳細
- 残り停止予算
- -16分48秒
- 許容停止時間
- 43分12秒
- 保守停止合計
- 1時間
- 既存停止
- 0秒
- 合計停止
- 1時間
- 実績稼働率目安
- 99.86%
- 停止予算消費率
- 138.9%
- 同条件の追加保守枠
- 0回
| 稼働率 | 許容停止時間 | 残り停止予算 |
|---|---|---|
| 99% | 7時間12分 | 6時間12分 |
| 99.5% | 3時間36分 | 2時間36分 |
| 99.9% | 43分12秒 | -16分48秒 |
| 99.95% | 21分36秒 | -38分24秒 |
| 99.99% | 4分19秒 | -55分41秒 |
| 99.999% | 25.92秒 | -59分34秒 |
報告・見積もり用テキスト
30日の期間で稼働率99.9%を目標にする場合、許容停止時間は約43分12秒です。 保守枠1回(60分/回)と既存停止0秒を入れると、合計停止は1時間、判定は「予算超過」です。 残り停止予算は-16分48秒、同じ長さの追加保守枠は最大0回までが目安です。 保守停止をSLA/SLOの停止予算に含めるかどうかは契約、社内定義、利用者向け告知条件に合わせて確認してください。
計算例
計算式
許容停止時間 = 対象期間(秒) * (1 - 稼働率 / 100)。保守停止合計と既存停止時間を差し引き、残り停止予算を求めます。
使いどころ
月次保守、年次メンテナンス、計画停止の告知、SLOレビューで、停止予算に対する保守枠の重さを説明するときに使えます。
実務上の注意
- 保守停止をSLA/SLOの停止時間に含めるかどうかは契約、告知条件、社内ルールにより異なります。
- 同じ保守時間でも、月次・四半期・年次のどの集計単位で見るかにより予算消費率は変わります。
- 停止予算に余裕がない場合は、冗長化、無停止切替、短時間化、分割実施も検討してください。