セキュリティ補助

AI投入前マスク

ログや設定抜粋に含まれるURL、メール、IP、ホスト名、トークン風の値、Cookie、secret風代入、パス、カスタム語に加え、NW機器設定向けプリセットではIF名、VRF、VLAN、ACL、description、認証系文字列、CLI promptをブラウザ内で可逆の置換トークンへ置換します。

完全匿名化や法令対応の自動化ではありません。マスク済みテキストを目視確認し、復元用マップは元データ相当としてAIへ貼らずに扱ってください。

いつ使うか

いつ使うか AI、TAC、社内チャットへログや設定抜粋を渡す前に、共有してよい文面か確認したいときに使います。
誰向けか 障害対応者、ネットワーク・インフラ担当、AI相談文やベンダー問い合わせ文を作る担当者向けです。
何が分かるか マスク済みテキスト、AI相談用メモ、検出サマリ、復元用マップが分かります。
次に使う関連ツール 障害一次切り分け Linuxコマンド作成 ハッシュ計算

ローカルで一時置換

外部AIへ相談する前に、URL、メール、IP、ホスト名、トークン風の値、Cookie、secret風代入、パス、カスタム語をブラウザ内で置換トークン(placeholder)へ置換します。NW機器設定向けプリセットでは、IF名、VRF、VLAN、ACL、description、認証系文字列、CLI promptも対象にできます。

ローカル処理 保存なし 外部送信なし
  • 完全匿名化ではありません。送信前にマスク済みテキストを目視確認してください。
  • 日本語の個人名・組織名は自動判定しません。必要な語はカスタムマスク語へ入れてください。
  • 復元用マップは元データ相当の機密情報です。AI、チャット、メール、チケットには貼り付けないでください。

マスク条件

入力上限は100,000文字です。カスタム語は改行区切りで、このページ内だけで使います。

検出サマリ

検出サマリ

元の値は表示せず、置換トークン種別ごとの件数だけを表示します。

URL
0
ホスト名
0
IPv4
0
IPv6
0
メール
0
トークン
0
Cookie
0
シークレット
0
秘密鍵
0
パス
0
IF名
0
VRF名
0
VLAN名
0
ゾーン名
0
ACL名
0
prefix-list名
0
policy名
0
object名
0
NW機器シークレット
0
description
0
CLIプロンプト
0
カスタム語
0
識別子
0
  • マスク実行後に注意点を表示します。

マスク済みテキスト

AI相談用メモ付きテキスト

復元用マップ(元の機密情報を含む・AIには貼らない)

復元用マップは元データ相当の機密情報です。AI、チャット、メール、チケットには貼り付けないでください。このページは保存しません。必要な場合は利用者自身の管理下で一時的に扱い、不要になったら破棄してください。

結果の読み方

検出サマリは置換した種類と件数の目安です。マスク済みテキストを必ず目視し、固有名詞、社名、案件名、未検出の識別子が残っていないか確認します。

次のアクション

  • マスク済みテキストだけをAI/TAC/チャットへ貼り、復元用マップは貼らない。
  • 検出漏れがあればカスタムマスク語に追加して再実行する。
  • 障害文脈や確認順が必要なら、障害一次切り分けやLinuxコマンド作成へ進む。

報告・確認用テキスト

AI相談用メモ付きテキストは、マスク済み本文と相談時の前提を一緒に渡すための文面です。復元用マップや元データは含めません。

注意点

  • 完全匿名化ではありません。送信前の人の確認が必要です。
  • 入力、マスク結果、復元用マップは保存せず、外部通信もしません。
  • 復元用マップは元データ相当の機密情報として別管理してください。

入力例

安全な利用メモ

  • 入力、マスク済みテキスト、復元用マップ、復元済みテキストは保存しません。
  • このツールは外部通信しません。AI API、DLP API、バックエンド、ストレージは使いません。
  • 復元用マップは元データ相当の機密情報です。AI相談文には含めず、別管理にしてください。
  • マスクは完全な匿名化ではありません。AIへ渡す前に、マスク済みテキストを利用者が必ず確認してください。

実務上の注意

  • このツールは完全匿名化、法令対応、PII除去保証を行うものではありません。
  • マスク済みテキストにも漏れが残る可能性があるため、外部AIへ送る前に必ず目視確認してください。
  • NW機器設定向けプリセットはIF名、VRF、VLAN、ACL、prefix-list、route-map、policy、object名、description、認証系文字列、CLI promptを文脈ベースで検出します。
  • 復元用マップは元データ相当の機密情報です。AI、チャット、メール、チケットには貼り付けないでください。
  • 入力、マスク済みテキスト、復元用マップは保存せず、外部送信もしません。

障害対応から相談までの流れ

ページ間で入力は引き渡しません。ログやメモをURLへ入れず、保存もせず、必要なページへ通常のリンクで移動します。

  1. 1 障害一次切り分け 確認順・初報・エスカレーション内容を整理
  2. 2 Linuxコマンド作成 安全寄りの読み取り系コマンド例を作成
  3. 3 AI投入前マスク ログや設定を共有前にマスク
  4. 4 AI/TAC/社内相談 事実・推測・未確認事項を分けて共有